プロフィール

プロフィール

日大二中・二高卒業

神奈川大学卒業

神奈川大学大学院修了(地方分権制度をイギリスとスコットランドの政治を基に研究)

ロンドン・スコットランド私費政治見聞1年半(大学院での研究の実際を確認)

保育園幼稚園の事故対策をコンサルティングする会社で講師。

都議会議員秘書として修業

参議院全国比例候補者の秘書(特に広島市への長期滞在で自然と町の調和を知る)

国会議員秘書として三鷹に6年間の密着

(保守系国会議員の地域担当秘書として三鷹を6年担当)

大学生時代から地方自治を見つめ続けて15年。 (1982年 昭和57年生まれ 2023年4月現在40歳)

帰一郎の思い

・中高時代はラグビー部。部活動の地域移行を、教員視点、中学生の成長の視点の両方から、正しい発展を目指したいと思います。

・地域移行した部活動には、最新理論での指導といじめを許さない体制を目指したいと思います。

・趣味の和太鼓演奏15年(25才まで)。文化芸術が育む、人生の豊かさや能力向上を信じています。。

・2017年の一年間など大沢のほたるの里三鷹村の村民として、田んぼの活動に参加、里山づくりを大切にしています。

・地域のスポーツ活動に参加しています。児童の成長、健康長寿を、現場から市施策へと反映させていこうという思いで参加しています。

(ベッセルスポーツクラブ会員、児童向けラグビークラブに参加しています)

・母は元幼稚園教諭、父は自衛官(歯科医官)の間に生まれ育ちました。

・母は2022年9月にガンと脳出血により他界。介護が必要になっても一人の大人として尊厳を見守る社会を目指したいと思います。

・歯科医官の父のもとに育った経験を活かし、医療と市のコミュニケーションの向上を目指したいと思います。

・自衛官の父から受けた影響を活かし、防災危機への対策を、市民目線、市政目線の両方から向上(現実化と具体化)できるよう取り組みたいと思います。

・農業については、農家出身ではないので、書籍と現場視察を通して、三鷹市の農業を勉強しています。三鷹の豊かな自然環境を未来に残すためには、農地と、農業の力に注目しなければならないという思いです。農地が残っていける三鷹のまちを目指したいという思いです。

・北野の外環道の工事の進捗に心配の思いがあると同時に、工事跡地の在り方を緑化や林による魅力創出にしたい思いです。

・英国留学を通して、緑化され大人も集う、公園の憩いの力を見聞できました。防災ベンチとテーブルの設置など、公園の機能アップで、より暮らし易い住宅地域を作りたいという思いです。

・井口グラウンドの再利用の在り方の議論を追いかけています。周辺住民の意見なども耳にするに、かっちりした競技グラウンドを整備するというよりも、私も英国で魅力を感じてきたような、広い芝生の広場(スポーツだって可能)にするのが適しているように思っています。

・三鷹に密着する秘書として活動してきた中で、三鷹の歴史と未来への発展には商工業も欠かせないという思いが強いです。中島飛行機の歴史が集積させた高精度な工業という伝統を、三鷹市政を支える軸として捉え、事業発展と、起業に選ばれる町としての発展を目指したいと思います。

・三鷹市のまちの活力は、商業者の賑わいによって生み出されているという思いです。まちの活力をブーストアップするために、駅前の再開発は、重要事項だと思っています。三鷹の外から人が集まってくることを重視する視点で駅前発展を目指したい思いです。

・三鷹の福祉施設で作られるクッキーやバゲット、パスタは絶品だと感じています。販売拠点の支援や、販路支援、PR支援を強化したい思いです。

・秘書活動を通して自転車で三鷹をいっぱい走ってきました。自転車のルールが車道走行に厳格になってからというもの、自転車の運転の仕方が難しくなったと思っています。車道信号停止や左側走行からの右折の仕方、路地でのスピードなどなど、自転車にも安全運転の普及が必要で、市政で普及の取り組みを増やす必要があるという思いです。